NARUアレンジセミナー講師や生産性150万サロンコーチングなどいろいろやっているオオカミ社長のブログ

経営者が美容師気質じゃないほうが強い?3つの理由

XELVe ヘタレ美容師鳴海です。

今回は不本意に値下げせざるおえない


サロン様


現状価格に満足出来てない


美容師様向けです。


そこを誤解のない様お願い致します。


最近思う事や、関係者の方と話していて、〇年後には300店舗目指しますとか、お話を聞くと目標を立てる社長さんがいます。

単純に尊敬しますし、凄いと思います。

しかし、やはり共通点がある様な気がして

社長が美容師ではない、または美容師気質ではない

要は経営に徹底してる事、常に数字を追い続けて、感情は常に冷静タイプ

美容師一人一人の悩みに向き合ってるより、会社で最優先する事は何かを常に分析して、利益を得る為に創意工夫し各組織等をつくり循環させ統括している。

①経営状況に応じ、冷静な判断が出来る、会社の業績を最優先し、必要でないと感じたものは人材ですら躊躇なく切り捨てられる。

②基本、現場の美容師からはあまり良い存在には思われない、もしくは嫌われている、「現場の気持ちがわかるか」って不満だらけの店舗が増えるが、それも会社を守る為の経営者の宿命

③新しい薬剤や、機材、美容へのこだわりもお客様の美の追求が優先順位ではなく常にコスト面を考える、必要でないと感じたら採用しない、美容師に対するスキルアップより、より良い人材と頭数を獲得する事に目を向ける傾向がある

実にシンプルで素晴らしく否定するつもりもないですし、働いてる従業員にはわからない領域なのです。会社を守る為にはかりしれないプレッシャーだと思います。そこはむしろシビアになるべきなのです。
私は本当に凄いと思います。真似したくて出来るものでもありません。

しかし自分の会社で働いてる従業員の名前すらわからないでしょう、現場でどんな課題を抱えてるいるのか把握も出来てない事も少なくはありません。基本的に経営をわかる従業員でもない限り、ただ、【お金にし目がない人】にしか見えないでしょう。経営者というものはそうゆうものなのかもしれません。



しかし、美容師大好き経営者は、やはり現場にも出たいですし、お客様に使う薬剤や機材にもこだわりがあるでしょうし、必然的に現場が出る機会も多いでしょうから、増やしても2、3店舗くらいが多い所でしょうか?

自分が目の届く範囲でしょうか、【スタッフ育成】や【自分の技術やこだわり】を伝承させていく為にはとても100店舗じゃ見切れませんし、店舗数にこだわってる訳ではない


果たしてどちらが良いのか?



前者の方が業績や他店舗展開等優秀な気もする


私は後者タイプかもしれないが、美容師以外の事も興味はある。

リーズナブルな展開で美容室を出そうとも少し考えた、今の時代性に合っている気もしたが、

しかし牛丼屋やファストファッション等、【低価格】は【低価格】で潰しあっているという現状に余程ぶち抜けた創造力がない限り長くはもたないと分析していました
結局、ユ〇クロ等も一時業績は落ちたものの、独自のブランド展開で、【リーズナブル】という認知より【ヒートテック】や【ウルトラライトダウン】といった独自の機能性をもつ戦略に変え認識がそこになった

結局安い洋服だけを求める消費者は、より安ければ店を変えそこに行くだろう、
A店よりB店のが安ければ散々A店に通ってもすぐに目移りする。そして隣にB店より安いC店があればそこに流れるだろう

明らかに需要だけで言うとリーズナブルなヘアサロンを求めてる消費者多いという現状

そこで私は着目した


本当にそうかな?


確かに時代性を考えれば、そこが求められている気がするが、【本当の生の声】は経営者より現役の美容師さんのがわかるのではないか?

事実

ヘアサロンの来店周期が少し延びただけ


これはあると思います。しかし、心の中の女性の【もっと綺麗になりたい】はいつの時代も変わらないんじゃないでしょうか?

これだけある美容室ですから、お客様は色々な美容室を選ぶ権利があり、実際に色々な所に行っていると思います。なので、高価格サロンも低価格サロンも共存していくべきなのです。

要は【技術=値段】には繋がらないので値段の価値感が伝え切れなかった→他サロンに流れるのではないでしょうか?


例えば生地の良さを売りにしてる高い洋服屋さんに行った→[しかし1回洗濯したらボロボロになってしまった]→[これなら安い所で買ったほうが良いよね]という事になるだけです。

なので、もう1度自分のサロン価格と向き合い、お客様は何を欲しがって来てらっしゃるのか、それに見合ったもの、いやそれ以上のものを提供出来ているのか?

考えてみると良いかも知れません


美容師気質が強い経営者程、そこに気付かない事も多いのです。【技術の安売り】はしたくない、職人気質で凄く大事なプライドだと私は思います。だがしかしお客様に支持されなければそれは、いらないプライドになってしまうのです。

そこで大事なのは

【入口と出口】


新規集客獲得


に集中しすぎて

ただ現状垂れ流し状態


になっていませんか?

【技術満足度】
【価格満足度】
【空間満足度】

私はこの3つでしか見てません。
これが全て合わさると【次回来店】いわゆるリピートに繋がると考えています。

これら全て連結してますが、実はデータで表すと
技術満足度100 価格満足度100 空間満足度
100の合計300点が満点だと思ったかた?

実はこれ間違いなんです


技術満足度が50点だとする、しかし価格満足度が100点だと実は技術満足度は70点になる
更に接客面等の空間満足度も100点だと技術満足度は80点になる

すなわち3項目オール100点を取ると合計300点ではなく500点ぐらいに増幅する訳です。

【安くて期待してなかったのにここまで丁寧にやってくれた】【高くて期待したのにここまでしかやってくれなかった】
技術に正解がない職種だからこそ、お客様はより素人だからこそ余程、クレームレベルの事がない限りお客様はここで判断してる事が多いのです。

要は自分をわかってほしい


美容師を探してるのです。


企業の差別化を追うのでなく


独自性


差別化ではない独自性だ、要は(企業努力)
なのです。

私は経営セミナーにあまり参加しません。
これは、本当に否定ではなく、参加してる人のが凄いと本当に思っています。だがしかし、あくまでも参考程度にしか思っていないからです。実際に現状を把握し【失敗】を肌で感じたほうが手応えがあるだけです。
何故ここまで言うのかと言うと
過去の人生失敗は誰よりもヘタレだったから
限界を突破してきました。

常にその先にいくつもの橋を架けておく事を学びました。そして、その主役は私ではなく
他の従業員なのです。

【自分のおかげと思わない事】


わかりやすく変換すると


すみません、僕なまけものかもです


【まだまだ言える立場じゃないけど】


昔から自分のキャパを超えた発言を
する事で、自分にプレッシャーを
かける人間なので悪しからず

自分1人の力が100より、自分以外の50の力を増幅させ複数人にしたほうが力はでかい


【だから人の為に何かをやりたい】


困ってる美容師さんや人材を救いたい


それがお客様への感動に繋がれば


経営セミナーも、【転ばぬ先の杖】のつもりで受けてはならないと思います。

何が自分にとって必要な情報かを常に見極めて学んで行く事がネット情報が大量に交錯する時代で生きていくコツになるかと思います。

最終的にはお客様に愛され、スタッフに愛されそれに携わって頂いてる企業への感謝が出来るヘアサロンが支持されて行く事だと私は信じています。

美容関係者様で色々なオーナーとお話されている方に先日、その話をしたら
【今時、そんな経営者は少なくなった】
【是非その考えを大事にしてほしい】
と言われてちょっと喜んでいいのかわからないけど自信になりました。
ありがとうございます!

皆さんと共に頑張っていきたいです。

※個人的な見解なのでご勘弁下さい。
私の事は嫌いになっても美容は嫌いにならないで下さい。

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NARU/XELVe

千葉県 浦安市にあるコンプレックス解決サロン《XELVe by Sweet style from TOKYO》 総代表 兼 美容師救済 コンサルタント b-motion 代表 海外から国内までクセ毛や多毛のお客様が9割を占める美容師 naruアレンジInstagramフォロワー数3万人 全国誌の巻頭から渋谷マルイでのセミナー等、外部でも活躍する。 売れる動画のITブランディングも開催

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